
和紅茶の甘やかさに、苺の春を添えて
日本で育った茶葉から作られる「和紅茶」。海外の紅茶に比べて渋みが穏やかで、ふくよかな甘みとやわらかな香りを持つことが知られています。その和紅茶に、苺の甘酸っぱさとハーブの彩りを合わせたのが、この一杯です。
ひと口含めば、まず広がるのは和紅茶ならではのまろやかな味わい。そこに苺のフルーティーな甘い香りがふわりと重なり、ハーブが全体をやさしくまとめあげます。渋みが強すぎないからこそ、苺の繊細な風味がのびやかに引き立つ──和紅茶だからこそ叶う組み合わせです。
ミルクを少し加えれば、苺ミルクを思わせるデザートのような味わいに。ストレートで楽しめば、華やかな香りをそのまま満喫できます。午後のひととき、甘いお菓子とともに、あるいは自分へのご褒美の一杯として。
春の野原を思わせる、明るくやさしい和紅茶ハーバルティー。飲むたびに、ささやかな幸福がほどけていきます。
淹れ方の目安:
熱湯でストレートに。ミルクティーにする場合は、やや濃いめに抽出するのがおすすめです。


